97年製Z世代ハードロック好きの自由帳

1997年7月生まれが愛してやまないハードロックを語っています。

自作カラオケの新作を実唱してきた

8月に入ってお盆までゆっくりできる時間がほぼ取れてなかったので、家でパソコンの前に座る時間作って短期決戦ってことで3曲ほどこしらえてカラオケへ。


今回邦楽も多め。


歌えるの思い出した曲たちと、仲良くしてくれる人たちが教えてくれた曲やったり、あとは練習して来るよう言われてる曲だったり。


あと、CinderellaSomebody Save Meをやっと歌えた。


トムキーファーが最近キまくってて僕の方向性であったりが一番しっくりくるなぁと最近気づいたのでめちゃくちゃ歌いたかった。


ハイトーンが安定して出るようになったからイングウェイ楽々でうれぴよ。


今回自作したカラオケは3曲。


まずは1曲目。

ジャパニーズガールズメタルではダントツで好きなCyntia箱庭のイデア


メタルのこの独特の視点とか世界観すき。


実は高2ぐらいの時に雑誌で見かけて見た目に一目惚れしてLady Madeのアルバム聴いてメタルな美女に恋焦がれてた。


まぁその数年後には見た目だけに留まらず生き方や性格もそんな感じの女の人数名に全速力で追いかけ回されるんですけどね。


今となっては良い思い出。



とりあえず、車の運転スキル上げといてください。
マニュアルのシフトレバーの扱い方やったり、煽り運転しないように心がけたり諸々を改めてください。
手先の細かさ、大事。



今なら黒髪ストレートのセンター分けにしてふくよかな体型になって追いかけて来たなら考えるけどね。


そうそう、この人みたいな。


ふくよかではないけども。


昔から家族で島谷ひとみ聴いてたから体が覚えてるみたいでめっちゃスラスラ歌えるのおもろい。


自作2曲目。

ジーBlizzard of Ozzの隠しトラック。

You Lookin’ at Me Lookin’ at You


この曲はI Don't KnowよりもCrazy TrainよりもMr. Crowleyよりも好き。


ジーはどんな曲でも個性大爆発してるから置いといて、ランディーローズのあの太くも切ないサウンドとランディー節が炸裂しているのは紛れもなくこの曲やと思う。


有名な3曲は歴代のオジーバンドのギタリストはみんなカバーやってのけるけど、この曲はランディー以外はカバーすべきではないと個人的に思ってる。


そしてそして、3曲目。

リッチーブラックモアが21世紀になってリリースした、The Storm


この曲はサーフィンしてる時に偶然見つけて一目惚れしてずっと聴いてる。


聴いた途端、


「カラオケで歌いたいなぁ。でも無いやろうなぁ」


って思ってたから、ある程度自分で作れるようになってから作ろうと思ってた。


リッチーブラックモアは僕の中では、ギターをコピーするのもいいけど、この人のギターで歌いたくなる。


あと、キャンディスナイトって今のリッチーブラックモアの奥さんやったんね。


流石世界三大ギタリスト。


そういう意味ではリッチーとハイトーン気味のボーカルの組み合わせは特に最高よね。


ハイトーン気味のボーカルの曲を特に歌いたくなる調子乗りなぼく。


特にレインボーは何もかもが神がかってる。


とりあえずDown To Earthを聴け。


父さんが勧めるだけあって、このアルバムはほんまに神やと思う。


Cinderellaリッチーブラックモア系の曲を掘り下げていきたいね。


あぁ、邦楽もおさらいしないとな。