97年製Z世代ハードロック好きの自由帳

1997年7月生まれが愛してやまないハードロックを語っています。

ギターはフジゲン製、ピックアップはDimarzio一択

YouTube Musicでなんとなーく作業用でランダムに流してたら、RainbowAll Night Longが流れて無性にギターソロを弾きたくなり、色々手持ちのギターで弾いてたら、この記事の姐御こと、Grecoの1979年製SE-600があるじゃーんってなった。
愛機3本目 受け継がれるハードロック、79年フジゲン製ストラト - 97年製のハードロックフリークが書き散らかします



スキャロップ加工もしていなければそもそも指板からローズウッドでもないし、なんならピックアップなんて、リッチーブラックモアのQuater Poundに比べるとSDS-1は抵抗値も5ほど下がる。
でもストラトなのはおんなじなので気にしない笑



部屋着のレギンスはランディローズを意識したポルカドット柄。

VOXのAmplug2 Metalに繋いでんけど、ゲインもトーンもレベルもいじらずに5,6弦を島村楽器のピックでスクラッチしたら音圧がズザァァァァァァァァァって来て、新たな性癖に目覚めそうになった。


ヴィンテージすげぇよ。
45歳のおねーさん半端ねぇ。



やっぱりDimarzioしか勝たんのよ。
Seymour Duncanよ、このボリュームと色気に勝てるか?(宣戦布告)(宗教戦争不可避)





リッチー繋がりなんやけど、若い頃のリッチーブラックモアを見てると、長めのカーディガンにフレアボトム気味なパンツスタイルのオフィス勤めのおねーさんを連想してしまう。