97年製Z世代ハードロック好きの自由帳

1997年7月生まれが愛してやまないハードロックを語っています。

台湾4日目

今回3泊4日だったので最終日。

19:35向こう出発のチケットやったので、ネカフェのチェックアウト時間から考えてもあと1箇所ぐらい観光行ける。


今回行きはリュック1個やったけど、帰りは去年と同じくクソでかカバン預け荷物にしてるんよね笑


ぜーんぶお土産。


13キロぐらいあった笑


なので台北駅の地下のロッカーに預けてどっかしら行くことに。


そういや長いこと淡水行ってないなーって思ったのでMRTでも1時間未満で行けるしってことでれっつごー

淡水駅


観光客だらけ。笑


台湾らしい一昔前の街並みと海岸沿いの公園の両方良いとこ取りできるのが淡水やと思う。


食べ物系はもれなく観光地価格やから台北市内の+50〜150元(250〜800円)ぐらい笑


UFOキャッチャーが賑わっててそこら中にあるんやけど、時々ボックスカラオケも併設されてる。


この数日見かけるボックスカラオケ全部壊れてて立ち入り禁止やったから、これは入るっきゃないっしょてことで。


1曲40元で、15分120元やったんやけど、パッと歌いたい曲が決まらなんだのでとりあえず1曲だけ。


10元硬貨しか入らんので両替してきていざ投入


王識賢(ジェイソン・ワン)の愛到無命不知驚(Love to the end)邦題:死をも恐れないくらいの愛


リフがかっこよすぎる台湾語ロック。


こうやって気持ちよく台北の北部の港町で歌ってる頃と、この記事の草稿段階ではまだこの曲にいい感じに浸れたんやけどもつい先日、僕自身は笑えない出来事が起きてしまったのでそれもまた記事に...笑


MV流れて原曲まんま流れるのいいなぁ...


そして、まーたイカ


香草ことパクチーと和えてあるので口に進む進む。


僕、もちろんパクチーは大好き。


ベトナムでも食べたし台湾でも進んで食うてたぐらい。


名残惜しいながらも次回も絶対また来るぞと呟きながら駅前へ。


駅前ビルにサイゼ入ってるとかもう日本やん。


17時前に桃園国際空港に着いたのでチェックイン。


何かと警察に声かけられたり危ない目を他国でも台湾でもしてきたし、歩きまくるのでキャリーケースは持たない主義なんよね。


なので預け荷物にもクソデカショッピングバッグ使う。


持って移動する時はほんまに空港向かう時だけ。


動くなら絶対ロッカー預ける。


関空着が23:30予定で終電無いやんタクシーコースかとか思ってたけど、乱気流の中23時前に帰って来れたので預け荷物を受け取って颯爽とりんくう駅へ。


約4日間で1600円て、格安やん。


そんなこんなで台湾旅終わり!


頭使えば無職でも海外旅行できるなって思った。