京都か兵庫の遠めのハードオフ行こうと思ってたのに15時ぐらいまで身体が起きんかった。。
これ、あと半年持つんだろうか?
半年経つ前に潰れなかろうか?
と、密かな疑問。
しっかし、遠出はできんものの、まだできることがある。
カラオケ行こう。
歩きで行ける上に久々のカラオケいつ行こうかウズウズしてたのもある。
安西先生....!!
Dokkenを歌いたいです......
Kiss of DeathとAlone Againを歌いたかった。
Back for the Attackのジャケ写カッコ良すぎる。
気持ちをドンドッケンになりきっているうちに、サミーヘイガー時代のノーマルチューニングのカラッとした若干ポップス味を帯びたVan Halenも歌いたくなったのでPoundcake
デイヴ時代の半音下げチューニングでゴリゴリのハードロックも好きやけど、たまにはサミーヘイガー時代も歌いたくなるものです。
このジャケ写表示される機能って前からあったっけ?
最近実装された?
この機能あるとハードロックな気持ちに拍車がかかってすごくいい感じ。
なぜかOut in the FieldsがAll The Bestのジャケ写が表示されるようになってたので、ゲイリームーアのセクシーショットを拝めた。
それからMVで人間を辞める前のロブハルフォードがくねくね踊ってて可愛らしいでお馴染みのTurbo Lover
ジューダスプリーストの曲の中ではテンポが割りかしゆったりの曲やけども、リズム感抜群。
それから割とタイムリーな一曲。
そろそろ心療内科にかかった方が良いよなぁって想いを込めて。
僕の中では仕事って単なる生きるための通貨を稼ぐ手段に過ぎないので、この資本主義社会の経済競争や出世争いには興味が持てない。
その辺が周りとの温度差を顕著にしてて、ちょっとしんどい。
そんな自分の新卒社会人人生を消灯する意味でLights Out
個人的にマイケルシェンカーはUFO時代の方が好き。
MSGも一応あるみたいなんやけども、Into The AreanaとかCaptain Nemoって、インストゥルメンタルじゃね?
休憩タイムに流すBGM的な?
そして最近ソロを凝って弾くようになったオジーのGoodbye to Romance
この曲自体はランディローズがまだ生前のBlizzard of Ozzに収録されててバチバチのバラードの中、ランディのクラシカルながらもハードロックなソロが炸裂するっていう曲なんやけども2番のAメロがいつ聴いてもオジーがランディと共に活躍した時代を懐かしんでるようにしか聴こえない。
ソロも、ランディがオジーと共に短い時間ながらもスター人生を歩むことができた悦びのフレーズに聴こえてくるのでなんだか泣けてくる一曲。
そして、〆はDokken
Into the Fire
これ1984年に出た2ndアルバムって考えるとめっちゃ完成し切ってる。
1984年って、TotoがIsolation出してたり、Night Rangerは名曲揃いのMidnight Madness出してたり、更にはVan Halenもデイヴ最盛期な1984のアルバム出してるすげぇ時代。
そんな中でここまで洗練された色気のあるドンドッケンの声と、ジョージリンチの見た目もさることながらキレのあるギタープレイがこの時代に完成してたと思うと頭が追いつかない。
1時間半ほど歌い尽くしてきた。
ハードオフは朝起きられるように体調と生活リズム整えてまた今度挑もう。
やっぱりカラオケはいいね。歌うと色々発散されるし、アイデンティティを自覚できる。