97年製のハードロックフリークが書き散らかします

1997年7月生まれが独自の視点で愛してやまないハードロックを語っています。

カラオケざんまい

忙しい合間にカラオケしまくってた。


6/14は母上と、6/18はお友達と。


それから6/29に実家に帰った際にも母上と一緒にワンボックスカラオケしたりと忙しくてもカラオケを忘れない。


実はこの2回もPC持ち込んでHDMIケーブル接続を試みたいんやけども、裏側からやとどうも認識しないらしい。

安全面でも店員さんに一声相談するのが良さそうね。



ワンボックスカラオケ、とうとう日本に本格上陸したね。

台湾では5年前からチラホラ見ててんけど、昨年辺りに空港付近に出始めてから徐々に大阪のショッピングモールに普及してるらしい。


母上と行きましたさ。


BostonDon't Look Backを歌わせていただきました。

マジで最近僕の中でBostonがアツい。



6/14にも母上と行ってんけど、歌う曲はほぼおんなじ。


いっつも歌ってる曲ばっかりなんやけど、目新しいのといえばLoverboyそれ行け! ウィークエンドことWorking For The Weekend

それ行け! て、アンパンマンやん。


通勤中に聴きたい曲なんやけども邦題よ。


てかそもそも僕働いてなかったわ()


僕があまりにもハードロックばっかり歌ってたから母上がSHOW-YA歌い始めてびっくりした。


寺田恵子さん美人すぎん?



それから4日後の6/18またお友達と。


ボンジョヴィは置いといて、Bostonが無性に歌いたくなったので3曲連続で有名どころを熱唱。


マジで最近僕の中の僕がBostonを歌うようにうるさい。



あとこの曲あって嬉しかった。

ホワイトスネイクの方の、Straight For The Heart


おんなじ曲名のものをTotoが出してた気がする。

似たような温かみのある曲なんよね。


どっちも晴れた日に流しながらのんびりしたくなる曲。


あと、周杰倫ジェイ・チョウ)の稻香(ダオシャン)

これはめちゃくちゃのほほんとしながらも大自然を彷彿とさせる中国語の曲なのでハードロックではないんやけども、僕の中での思い出の曲。


この曲はお友達と大学時代に某中国語のカラオケ大会で一緒に歌って審査員特別賞っていうめちゃくちゃ特別な賞を貰った曲でもある。


この賞、単純に上手いだけでは取れんのよね。
負け惜しみとかではなく、技術以外を磨かんと取れんし枠も1つだけとより難易度も高い。


一緒に曲選びして、衣装や演出、小道具も一緒に決めてってしたなぁ。


これ、舞台は用意されていたもののパフォーマンスとしては僕の人生の中で最高傑作なんよね。


他の演出がどんだけ人に言えないものなのやら。笑


このお友達は自分自身も忙しいだけに止まらず、彼の人が良いことをいいことに次から次へと厄介ごとに苛まれてるにも関わらずずっと癖が強い僕のことを手助けしてくれてて、一緒に中国語を勉強したこともあった。


ちょっと色々あったんやけどもそれでもまだ僕とお友達続けてくれてるし、音楽以外でも、はたまた音楽を通してもこうやって楽しさやお互いの持ってるものを分かち合えるって、千金に値すると思うの。


なんか最後の辺りでハイトーンのリミッター解除できたみたいで、サミーヘイガー時代のVan Halenの名曲2曲がいけちゃったのでちょっと調子に乗った。


そして初登場のSteelheartI'll Never Let You Goは流石にちょっと調子乗りすぎたかなーって思う反面、7割近く歌えてたんよね。


バラードかと思いきや、最初からギターゴリゴリに歪んでて僕こういうの大好き。


弾きながら歌えるから。笑


それはそうと、この曲はコテコテのラブソングなんよね。
結婚式とかで新郎が歌ったらさぞカッコいいんやろうね(遠い目


僕の最愛の存在は今のところ猫やから...


それを超える人は今後現れるのか!?乞うご期待(やめろ


まだもう少し忙しいんやけどもあとちょっとカラオケ行きたい。。


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