おはようございます。
ハードロックZ世代です。
外タレなりすまし詐欺業者 vs ハードロックZ世代 - 97年製のハードロックフリークが書き散らかしますの続き。
あれからいい具合にブラッドギルス(?)とTelegramでやりとりしたので経過報告をば。
いやー前回のいびつすぎる例があるので今回は進化してるね。
返信時間もどこかアメリカ本土との時差を感じさせるし、ナイトレンジャーのツアー中はほぼ返ってこやんかったりと色々技術磨いてる。
まぁー十中八九無いやろうけどもこれガチでモノホンやったら関連記事全消し不可避なぐらい全部ここにやりとりのスクショ貼ってます。
もしモノホンなら関連記事全消しし、その代わりにもっと親しくなってビデオ通話のスクショとか、来日時に加工アプリでツーショット撮ったやつをまとめた記事に入れ替わるでしょう。
まぁまず無いやろうけど。
このあと絶対話をこっちにお金使わせる方に誘導してくるに1万香港ドル(約20万円 by2024年4月18日現在レート)
ほーら僕の国籍当ててみろって言うても話逸らした。
これ前もやったけど、職業と勤続何年か聞いてくるん何?お金持ってそうかの判断基準?
もう退職したけど、とても勉強熱心で好奇心旺盛()な僕の元上司たちがここを覗いていない確証が無いので一応隠しといた。
仕事に関することも、僕の元上司たちは非常に聡明であることぐらいしか書いてないけれども、このブログの記事全部読んでたらなんとなく割り出せなくもないので一応。
僕が日本人やと明かした途端、迫真のビックリ具合。
カモがネギ背負って歩いてきたとしか思ってないやろうけども。
そしてその後、
「俺の音楽の中で知ってる曲3つ教えてくれないか?」
ハードロックが好きなZ世代なので、ここは元上司たちと接するみたいにガチで茶番に臨む。
Four in the Morning
この深夜のような早朝のような静けさの中で切なく鳴り響くハードロックな感じが大好き。
来日公演でもサビを観客に歌わせてくれるし、毎回やってくれてたからノリノリで歌ってたさ。
Honest to God
Opus Winfrus
この2曲はブラッドの1993年に出たソロアルバムのGilrock Ranchから。
ガチで好きな曲3つ挙げたった。
いやもっと曲に触れてよ笑
まぁ一応は
「こんなに俺のこと知ってくれてるのか!お前ナイスすぎるよ、もっと話そうぜ!」
って返してくれてるからここは僕の受け取り方に問題があるとする。
しっかし、まーた話が飛ぶ。
年齢と写真送れって。
ここは前回とおんなじ。
僕自身バッチリ決まってる写真しかSNSには載せてないし、そもそもSNS苦手やからそこまで広範囲に公開してもないし、ちゃんとその辺管理できる範囲でしか公開してないので普通に写真修正加工せずに見せちゃう。
世代も国も全く異なる人間相手やったからまた迫真のビックリかまして来はった。
ので、僕も全力で茶番に取り組む。
「ブラッド、あなたの音楽はグレイトすぎるよ。いつもあなたの音楽無しでは生きられないぐらいだよ。」
って返しといた。
そしたらまーた話飛ぶの。
これあれ?
いきなり金銭の話したら怪しまれるから世間話ある程度してから信頼関係構築してからの方が財布の紐も.....ってやつ?
こちとら財布の紐なんて新卒の頃に置いてきたし、あと現存してて緩みそうな紐といえばズボンの紐ぐらいやけど、もう学生時代の間に一通り楽しみに楽しんだし、今後海外行ってももうおそらく台湾の瑤瑤ちゃんを超える逸材には巡り会えまい。
ある意味あの魅力は色々国越えるからね。てか国越えてくれてないと僕が破産不可避。
このブラッドも万が一億が一ホンマもんなら渡航費までは出せんけど、一応行きつけのような美味しい和食の居酒屋さんへ連れて行くし、なんなら台湾ビールも用意するぐらいはお金出すけどね。
元気?やら天気のこと聞いてきたのでここも嘘偽りなくロールプレイに勤しむ僕。
そしたらおそらくここから金銭的な話になるんやろなぁって話の前進が来た。
「今すっごい困ってて、秘密の相談をしたい。お前だけが信頼できるんだ。口外したり批判したりしないで欲しい。聞いてくれるかい?」
一昔前に流行ったロマンス詐欺の枕詞トークかな?
そもそも僕お金無いよ。
そもそも前職で昇進拒み続けてたから給料そんなに高くなかったし、豪遊こそしてないものの海外旅行行きまくりやったし。
まぁ傷病手当下りたし、病気退社やからすぐ失業保険下りるから当面生活する分には何不自由しないぐらいなら無いこともないけど。
いややっぱ無いわ。
また香港辺り行きたいし、キューバにも行きたいからもうそっちに向けて積み立ててるし。
今日も明日も1日1or2食、豆腐150g1パック生活ですよっと。
我ながら貧乏学生よりもひどい食生活してんなお前な。
まぁ金銭系の話になったらはいQ.E.D.証明完了からの茶番は終わりだのコンボで容赦なくぶった切るのでそこは、どしたん?話聞こか?状態へ。
「聞いてくれ、もう耐えられない。お前に迷惑になるだろうから本当はこんなこと言いたくなかったんだけど、マネージメントのことで....」
たしかにナイトレンジャーは商業ロックの代表格とか言われてるし、バラード路線でとにかく売れる曲ばっかり出させたい会社側と、ハードロックな曲がしたいメンバー側の間で確執があったのは知ってた。
ジェフワトソンもその一件やら、版権やらで揉めに揉めて脱退したからあそこまで頑なに復帰しやんのも知ってる。
Sentimental Streetなんてその最たる例やし。
同じバラードっぽい曲で言うならSister Christianはまだサビのバッキングからソロもハードロック要素あるし、来日公演でもノリノリで絶対にやってくれるけどもSentimental Streetに関してはやってくれる時とやってくれへん時あるからね。
この商業ロックに関しては最近になって僕の中で煮詰まってきててやっと繋がったことがあるので書きたいことがあるから近々専用記事出します。
まぁそんなことも知ってるよーってアピールしながらも聞き出す。
そんなこんなで今回の経過報告はここまで。
次回おそらく最終回兼答え合わせになるはず。
御本人()にも口外すんな言われてんのにここに容赦無く載せるよん。
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