※ガッツリ風俗レポです。前回の香港ピンポンマンション編と比べるとかなり詳細に書かれてます※
星野さんから送られてきた地図を頼りに歩くこと5分
それっぽいビルが見えたので入ることに。
1階にボーイが居てるって言われてたけど、居てないので2階へ。
このあとボーイがお出迎えしてくれた。日本語上手いなオイ。
カードキー式の部屋に通されて、そこからは英語が上手な案内役のおねーちゃんに案内される。
英語で説明されるも思わず
「國語就好了!(中国語でかまへんで!)」
と一言。そっからはやっぱり対応が違った。
「喔,你會講中文!(おぉ、お前中国語話せんねや!)」
って言われてロッカーに荷物を入れるよう案内される。
僕はかなりの頻度で台湾に行っており、以前台湾の台中の大学に通っていたことや、通訳として華僑の方々のビジネスをサポートしていた経歴もあるので中国語は日常生活程度ならできる。
語学を活かす瞬間は今みたいな時であろう。
金属探知機でボディチェックされる。
なんでも盗撮防止で携帯はもちろんのこと、小型カメラも、スマートウォッチもダメらしく財布以外全部ロッカーに入れる様指示された。
先人たちの手記を拝見してるとまー盗撮しまくってたからなぁ。
僕は盗撮なんかよりも脳内に焼き付ける方がハードロックだと思っているので素直に全部ロッカーへ。
支払いの際にもおねーちゃんが
「他是日本人!他會講中文!(こいつ日本人で中国語話せるで!)」
ってスタッフのみんなに紹介する様にゆーててちょっと恥ずかしかった笑
3500元(約16000円)で45分、ヌキ有りのマッサージ。
香港の時より割高やったけど、20数回来てる台湾やし、台湾の新たな楽しみ方を発見できるかもしれないのでそう考えたら安い。
払い終わり、薄暗くも簡易なシャワールームが設置されてる小部屋に通される。
「今おる嬢呼んでくるから待ってて!選べるから!」とのこと。
しばらく待ってると、5人ほど嬢を連れて来てくれた。
その時も
「こいつ日本人やけど中国語喋れんぞ!」
って紹介してくれた笑
嬢の源氏名を教えてくれて、この中から選べって言われたので、失礼を承知で念の為聞いてみた。
「我想問你,他們都是台灣人嗎?(ちと聞きたいんやけど、みんな台湾人?)」
そしたらみんな台湾人って返ってきた。
嬢を見た感じ、20〜35ぐらいの年齢層って感じ。
一番背の高いおねーさんにも目が行ったけど、まず最初に目が行ったのが僕から向かって左から2番目の瑤瑤(ヤオヤオ)ちゃんだった。
顔も体型も雰囲気も、昔の年下のセフレ🇯🇵に似すぎてた。なんだかんだでどの中華美女な元カノよりも一番好みのルックスで性格も割と一致してた。
そしてこの瑤瑤ちゃん、白いランジェリーに身を包んだ小柄で、涙袋メイクがかなり控えめで、上瞼のアイシャドウやアイラインは濃いめで目元が黒くなりがちな一昔前の地雷系ギャルな雰囲気漂う、どこかパンクではないロックさを感じる。
誰に似てるかを強いて挙げると、シンガポールの華僑系のインフルエンサーのyuunoちゃんをふくよかにした感じ。
うーん、ハードロック。
僕はいつの間にか間髪入れずに指名していた。
これ16000円って安すぎる。昔和歌山のア◯チのソープで30000円払ってとんでもない地雷を踏んでしまったの経験からすれば、そんな経験も吹き飛ぶぐらいの安さ。
それからねーちゃんより、先に身体洗っとけとの指示があったので、普段より念入りに洗ってタオルを下半身に置いて横になった。
待つこと3分ぐらい、瑤瑤ちゃんが入ってきた。
「哈囉~你好會選我!(やっほ〜私を選ぶなんて、あんたやるやん!)」
って言いながら入ってきて、色々喋りながらマッサージの準備にかかる。
「其實呢,我第一次來台灣的這種地方(実はやねんけど、僕台湾のこういうとこ来るん初めてやねん)」
って僕が呟くと、
「真的假的!之前也有去過了吧~!(うせやん!絶対前にも行ったことあるやろ〜)」
って返ってきた。
台湾人の女の子と付き合ってる時は
「今どこにいるの?自撮りを画像じゃなくて動画で送って」
って言われたり、急にLINE電話がかかってきたり(出るまで鬼電、出なかったら次会った時一番にブチギレられる)、そもそも休みの日家に泊まりに来るように言われたりなど、スケジュールを管理されてこういったお店に行く暇すら与えられなかった笑
そんなこんなしてるうちに、うつ伏せになれって言われたのでうつ伏せになる。
マッサージ開始。
「哇,你好瘦欸!(うわ、お前めっちゃ痩せてるやん!)」
って言われたので、日本で働くことのきつさを教えてあげた。
ちなみに僕は2023年11月現在、53kgです。
そうこうしてるうちに瑤瑤ちゃんが僕の肩甲骨あたりをサワサワし始める。
くすぐったくなる僕を見て、
「哈哈哈,你好會癢哦!(あんためっちゃくすぐったがるやん!)」
と面白がる。
「沒有啦!我只是敏感的耶(ちゃうねん!敏感なだけやねん)」
と僕が返すと
「那我要用力點(ほなもーちょい力入れるわ)」
とか言いながらもそれ以降何かとくすぐってきた。
それからも、日本に来たことあるかー?とか、持ってきてたバッグがシナモンの顔やったからサンリオトークしたり、絶えず喋ってた。
これが語学の正しい使い方よ。(偉そうに
そうこうしてるうちに仰向けになるように言われる。
この瑤瑤ちゃん、手が小さいのもあって僕の背中をくすぐるだけくすぐって肝心のマッサージは全然してなかった笑
そのせいで僕のフライングVがレギュラースケールに。
僕が仰向けになると同時に瑤瑤ちゃんもランジェリーを脱ぎ始める。
「アレ来ててパンツは脱げんから指入れないでね〜」とか言いながら増えゆく柔肌の面積。
え、でかくね?
551の蓬莱やん。
ランジェリーの上からやとそんなに大きく見えなんだ。
僕が呆気に取られていると、
「好大了吧?有E喔(でかいやろ?Eカップあるで)」
と。
瑤瑤ちゃんが僕のフライングVにオイルを塗ってスウィープを披露し始めたので、負けじと僕も瑤瑤ちゃんの551を触り始めた。
瑤瑤ちゃんの息遣いが荒くなってくる。
そのうち、恥ずかしがってあんまり目を合わせてくれなくなった。笑
僕の手、かなり大きいんやけど手に収まりきらなかった。小柄な体の割にでかすぎる。
ふと、小腹が空いたので僕は必死で僕の指板を撫で回す瑤瑤ちゃんに551を食べていいか聞くと、一つ返事で僕に差し出してくれた。
僕は一思いに頬張った。
瑤瑤ちゃんが甘い声で喘ぎ始めた。
ふかふかであったかくて柔らかい。
台湾に551の店舗は無いと聞いていたが、ここにあった。
日本のよりも何千倍も美味しい。
それから僕はすっかり彼女に悩殺され、骨抜きにされてしまった。まさにLooks That Kill。
連絡先とか色々聞きたかったけど、そもそも携帯持ち込み禁止やし、こういうのは一期一会やと思う派なので時間までイチャイチャしながら世間話してた。
(今ちょっとインスタのIDだけでも聞いておけばよかったと後悔)
話してる最中も僕のダメージスキニーのダメージの箇所に指入れてくすぐってきたり、革ジャンの袖のファスナーで遊んだりしてたのがなんかグッときた。
ハードロックすぎやって。
時間になり、瑤瑤ちゃんにお礼を告げて部屋を後にする。
ボーイにロッカーの前に案内され、楽しかったことを告げると次回から直で入ってきて(ボーイに前来たって言えばok)いいよって言われた。
僕は瑤瑤ちゃんの名前を聞き取れてはいたものの、どんな字なのか分からんかったから聞き、ボーイに携帯を渡して打ってもらった。
「ㄧㄠˊㄧㄠˊ(yaoˊyaoˊ).....瑤瑤」
この名前は今後忘れられない名前になるだろう。
既に僕の台湾のキーボード(注音)ではyi(ㄧ)と打った時点で予測変換の一番前に「瑤」の文字が出てくる。
【結論】
台湾の風俗事情はこの星野 亮さんに相談したら最寄りの場所まで日本語で案内してくれるのでこの人に任せるが吉。
女の子とは中国語話せた方が圧倒的に楽しいし、とのスキンシップも捗るし、できることが増える!
中国語の練習方法は....
空き時間のそのYouTube Short見てる時間に映画やドラマ(現地のだと尚良し)をとにかく日本語字幕も音声も無しで視聴し、現地の友達をネットやリアルなりで見つけて日常的に使ったり、中国語を使わないと生活できない環境に自ら飛び込むこと!
あと、自分の好きなジャンルの音楽の中国語版や中華圏版のバンドを追いかけるのもアリ。ボキャブラリー増えるし。
かく言う僕も台湾の国民的ロックバンドである伍佰 and China Blueが大好きなので今回その話でも瑤瑤ちゃんと盛り上がった。
僕も昔は日本語、大阪弁ペラペラの台湾人の元カノに色々教えてもらってから日本語が話せないorちょっと話せる台湾人や中国人の彼女を作ってモチベも管理しながらなんとかし、今の風俗を楽しめるぐらいの語学力に到達しました。
現代は幸い科学技術が発達しているので、活かして活かしまくってください。
あと、現地行くなら絶対航空会社のキャンペーン時がお得です。(円安極まりすぎて平常時は高すぎ)