97年製Z世代ハードロック好きの自由帳

1997年7月生まれが愛してやまないハードロックを語っています。

【2023年11月最新版】台北のエロマッサージ店に行ってきた 道のり編

11/19、台湾3日目。

※いきなり3日目からですがお互いの端末は正常です※

 

昼過ぎぐらいまで友達の奥さんがやってるネイルとマツエクの店でゆっくりしたり、友達とお子さんの3人で付近の古い街を見ながら色々食べ歩いたりしてた。

 

 

夕方に差し掛かり、友達家族も高雄に戻らないといけないとのことだったので、あらかじめ予約しておいた西門町近くの荷物が置けて体が洗えて、眠れるだけの宿まで送ってもらうことに。

とりあえず荷物を置いて、全聯(スーパー)や寶雅(コスメ多めのドラッグストア)でお土産を買い漁り、またホテルに戻って荷造りをし、フラッと外へ。

 

 

 

そういや前回香港に行った際に香港人のFelixが、

「ピンポンマンション行ったんなら、林森北路(リンセンベイルー)行ってみろよ笑」

って口走ってたのを思い出した。

香港のピンポンマンションは1種類のみやけども、林森北路には幅広い施設があるらしい。

なんでも、ある一帯を歩いているとおじさんやおばさんから日本語で話しかけられるとか。

 

 

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それが康樂公園と林森公園の間を通っている、なんだか周りの通りとは違う雰囲気のネオンが目立つ道、林森北路らしい。

せっかく近くにホテルを取ってたのに行かないのは据え膳食わぬは何とやら。

現在地からもそう遠くないので歩いて向かった。

 

 

 

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パスポートを囮に。これなら絶対声かけられるっしょ

※危険なので良い子は真似しないでね!※

 

 

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とうとう林森北路に差し掛かった。

 

とりあえず歩道を1周してみたものの、誰も声をかけてこない。時間は19:30頃だった。

それらしきおじさんが立ってたんやけど、観察してたら単に店の前で家族を待ってるおじさんだった。

紛らわしいねん!と心の中でツッコミを入れながらまた更に1周。

 

 

それでも声がかからない。

 

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仕方ないので更に派手なネオンの目立つ路地に入ってみた。

 

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いや全聯ええて笑笑

 

この一帯もウロウロしてみたものの、クラブやキャバクラっぽいところしかなくて、扉も閉め切ってる。

そこで僕は、ブラウザで先人たちの知恵を借りることにした。

なんでも最近は規制が強化されており、路上で声をかけたお客さんに通報されたり、お客さんもろとも逮捕された事例が跡を立たないとか...

 

 

先人たちの手記には、案内人の方に連絡すると安全な店に案内してくれるらしいと書いてある。

LINEしてみよう。

 

【星野 亮さん】

Line ID : akira2818

https://line.me/ti/p/3jrRi7ncvt

 

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日本語フル対応すげぇなぁ。

 

 

なんでも、摘発を恐れてか看板を出していないらしい。

星野さんから送られてきたオリジナルの地図を見て僕は現場に向かった。

 

 

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途中、バイクのお巡りさんに遭遇。

今回は何も言われなんだけど、ちょっと後ろめたい気持ちが笑

 

 

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そして、目的地近くに。

確かに目印も写真のビルもある。

 

 

僕は勇気を出して立ち入ることに...。

 

 

次回、ガッツリレポ編