97年製Z世代ハードロック好きの自由帳

1997年7月生まれが愛してやまないハードロックを語っています。

うつ対策に陽の光を浴びるといいって割と事実

心療内科に行ったら速攻でドクターストップかかって正式な休職に。

 

 

前にもうダメかもって上司に話したら

 

 

「朝日を浴びて」

 

って言われて目が点になったんやけど、早く起きられたので朝日を浴びに外へ。

 

 

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近くの川のほとりでホワイトダヴがブレックファーストタイムしてた。

 

 

ダヴモデル見てから鳩をダヴって呼ぶようになったぐらい、イキったハードロックキッズです。

 

 

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こんな綺麗な白色の鳩に会えるなら、なんか食い物持ってきたらよかったなぁ。

 

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白い鳩でもう一つ。

 

台湾の国民的ハードロックバンドこと、伍佰 and China Blueの曲に白鴿(バイゴー)ってある。

その歌詞の中から抜粋して、

 

從然帶著永遠的傷口

至少我還擁有自由

(永遠に消えないほどの傷を負ったとしても、僕にはまだ自由がある)

 

 

なんか自分で思い出して自分で励まされてるや。

 

 

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ちょっと歩いてたら根っこがネイキッドな樹に遭遇。

 

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アルバムのジャケ写にめっちゃええやん。

 

 Rainbowとかイングウェイ辺りが使ってそう。笑

 

 

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9時半も過ぎ、陽当たりが丁度良くなってきた頃にこの曲が流れた。

 

Here I Go Again

 

今調べたらよくヒットする1987年に再録された貴公子ジョンサイクスがメインギターとリードボーカルやってて、エイドリアンヴァンデンバーグがソロ弾いてるやつもいいけど、ミッキームーディーとバーニーマースデンの元祖も捨てがたい。。。

 

 

イントロが日差しが差し込んできてる朝!って感じがして一人で陽にあたりながらうっとりしてた。

 

 

もう少し陽にあたってから何かしようかな。